株式会社レスコ
国際モダンホスピタルショウ2022
オンライン展示会サイトにてPR動画を一日限定公開
―メンタルヘルスケアの医療DXを目指す、クラウドかつ標準化に対応したシステムを紹介―
2022年7月13日(水)〜15日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「国際モダンホスピタルショウ2022」に出展します。また、同時開催中のホスピタルショウオンラインWEBサイトにて7月8日(金)より、株式会社レスコのPR動画が公開されます。
人々のメンタルヘルスの問題がますます複雑化・多様化する中で、医療や行政、NPO、障害福祉、介護といった複数のステークホルダーが連携し、包括的な医療・支援を提供することが求められています。
レスコは、カルテ情報を適切に共有し、これからの地域共生社会をつないでいく「地域カルテ」を構想。その実現に向けたクラウドサービスとして、「Waroku(ワロク)」を開発・提供しています。
本展示会では、Warokuシリーズ各種をご用意します。
ご来場の際は、ぜひレスコのブースまでお立ち寄りください。
ホスピタルショウ「オンライン展示会」のTOPページにて、レスコのプロモーション動画が公開されます。レスコがご提案する“地域で使えるカルテ”=「地域カルテ」と、クラウド型電子カルテ「Warokuホスピタルカルテ」についてご紹介しています。ぜひご覧ください。
▼公開日時:2022年7月8日(金)10:00公開〜7月9日(土)10:00終了
※オンライン展示会の閲覧には来場者情報の登録が必要です
▼(株)レスコ 会場ブース:2022年7月13日(水)〜15日(金) 10:00〜17:00
医療情報システムゾーン F-12
<注意事項>
新型コロナウィルスを含む感染症対策として、ブース内の混雑緩和のため、当日の製品デモは予約制となっております。ご希望の方は、以下の「デモンストレーションのご予約はこちら」よりお申し込みください。
▼(株)レスコ オンラインブース:2022年6月1日(水)〜7月15日(金)
同時開催中のホスピタルショウオンラインブースにも出展しています。
※オンラインブースの閲覧には来場者情報の登録が必要です。
「地域カルテ」の実現を目指して開発された精神科病院向けクラウド型電子カルテです。国が推進する医療情報交換のための標準規格HL7®️ FHIR®️に準拠。強固なセキュリティを担保し、BCP(事業継続計画)対策、バックアップの世代管理、時制の概念も踏まえた、万全のシステム設計です。
精神科診療所向けのクラウド型電子カルテです。外来受付から診療、会計、次回予約までを支援することはもちろん、精神科特有のさまざまな課題を解決します。
“地域医療・支援の輪をつなぐこと”を目指して生まれた訪問看護ステーション向けクラウド型システムです。スタッフの業務効率化を実現するだけでなく、訪問看護ステーションと各地域資源との連携をサポートします。
ひきこもり支援や生活困窮者自立支援など、様々な社会課題に対する支援を担う支援団体や医療機関のためのクラウド型相談記録システムです。支援をする上で重要な「成育環境情報」を一元管理し、個別最適化された支援の提供をお手伝いします。
日時 | ①展示会:2022年7月13日(水)〜15日(金) 10:00〜17:00 ②ホスピタルショウオンライン:2022年6月1日(水)〜7月15日(金) ※アーカイブ期間:2022年7月19日(火)〜31日(日) |
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会場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 東2・3ホール |
主催 | 一般社団法人 日本病院会 / 一般社団法人 日本経営協会 |
株式会社レスコは、2023年8月で創立30周年を迎えます。日本で初めて精神科専用の電子カルテ「Alpha」を開発し、精神科病院での導入実績は220施設を超えています。現在はWarokuシリーズとして、精神科病院向けクラウド型電子カルテ「Warokuホスピタルカルテ」、精神科診療所向けクラウド型電子カルテ「Warokuクリニックカルテ」、訪問看護ステーション向けクラウド型システム「Waroku訪問看護 ver.2」、相談支援事業所向けクラウド型相談記録システム「Warokuパブリックヘルス」を提供し、誰もが必要な時に必要な支援を受けられる社会を目指して、ICT領域から新たな社会インフラの構築を推進しています。
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