Alpha
精神科向け診療支援システム

日本初、そしてシェアNo.1。

全国導入総数

221

日本で初めて精神科専用電子カルテを
開発・提供したのが、私たちRESCHO です。
精神科に特化し続け、業界のリーディグカンパニーとして
トップシェアを歩み続けています。

導入実績一覧はこちら パートナー企業一覧はこちら

環境変化への対応を求められる精神科病院。その競争戦略にAlphaというツールを。

精神科に必要なのは、患者の過去・未来を記録、保管し続ける「生涯カルテ」。
精神科病院様が、安心して使い続けられるよう、

3つのFREE

をコンセプトに、開発・提供しています。

UpdateFREE

バージョンアップで
定期的に進化するシステム

ReplacementsFREE

システム更新不要
永続的に使えるシステム

LicenseFREE

端末ごとのライセンス購入不要
Web型電子カルテシステム

導入の最大効果。それは、診療データの利活用。

精神科診療の特性を知り尽くした私たちが開発した「Alpha」は、医師をはじめ精神科病院における医療従事者のニーズにきめ細やかに対応した優れたパッケージです。

ALpha4大特徴

ALpha01 患者毎の治療歴やエピソードを簡単に把握したい。

ALphaなら

生活歴機能を視覚的に
短時間で閲覧可能。

患者様の家族構成や過去の体験などの記録をグラフ化して表示、入退院履歴も時系列に表示され、医療従事者が思考を巡らせることなく短時間で確認できます。視覚的に工夫された分かりやすい表示は、ミス防止にもつながります。

情報は全スタッフが同画面に登録更新。情報の集約化が図れます。

患者毎の治療歴やエピソードを簡単に把握したい。

ALpha02 病院独自の運用も考慮しながら、使いやすさにこだわりたい。

ALphaなら

カルテ記載時の入力負担を
最大限軽減。

文章の自動作成機能を標準装備。入力の負担軽減はもちろん、簡単・迅速・正確なカルテ入力を実現。必要項目の記載漏れも防止できます。文章作成用テンプレートは、医療機関毎にカスタマイズし病院独自の文章を利用可能です。

使いやすさに直結するマスタは、国内最大の導入実績から設計された精神科専用です。

カルテ記載時の入力負担を最大限軽減。

ALpha03 診断書など膨大な文書作成の負担を軽減したい。

ALphaなら

文書の自動作成・管理機能を標準搭載しています。

患者様の情報を必要書類に自由に出力可能なほか、過去に提出した文書の確認も簡単に行えます。こんな所に効果を発揮! (例)入院診療計画書、医療保護入院届、定期病状報告書、精神科特有の公的書類 など

ALpha04 システム導入で、チーム医療の要となる部門連携を効率的に行いたい。

ALphaなら

精神科固有の部門システムを標準実装。
カルテ記事と各部門間の「統合」が簡単に行えます。

カルテ記事と看護記録や作業療法などの記録簿の内容を簡単に統合することができます。また、部門記録簿を作成と同時に主治医への報告、更に報告内容からのカルテ記事の作成を行え、効率化及びミス防止の面からも、チーム医療に貢献します。
また、医事会計は日医標準レセプトソフト「ORCA」とも連携が可能です。Alphaでは様々なレセプトシステムとの連携実績が多数ございます。

パッケージ機能一覧

電子カルテシステム

  • オーダリング基本機能
    カルテ画面 精神科統計 診察予約
    患者情報 マスタ保守 外来受付
    患者一覧 オーダ印刷 病床管理
    入退院情報 処方箋印刷 報告一覧
    文書作成支援 一括指示 カルテ印刷
    文書チェック 医師指示簿 受信オーダー
    文書キャビネット 代行入力 相談室
    預り金管理 予備面接 グループウェア
  • 処方オーダ
    処方オーダ
    注射オーダ
    注射オーダ
    検査オーダ
    検査オーダ
    拡張オーダ
    処置オーダ
    画像オーダ
    心理検査オーダ
    ECTオーダ
  • 入院関連オーダ
    入院移動オーダ
    給食オーダ
    電子カルテのみ
    精神科クリニカルパス
    行動範囲管理
    隔離・拘束一覧機能
    文字オーダ
    カルテ記事作成支援


WebAPI化で、次世代Alphaへ。

キーワードは、「Flexibility」

AI、IoT、クラウドという技術革新が盛んな今、電子カルテ選定・導入のポイントは、
Flexibility(高い柔軟性)です。
だから、Alphaを「WebAPI仕様」に進化させます。

WebAPIを実現する次世代Alphaのメリット

  • 1

    メンテナンス性の向上

  • 2

    生産性・品質の向上

  • 3

    成長型システムの加速

  • 4

    拡張性・親和性の向上

ALpha

最新技術をフレキシブルに取り込めるシステムへ