精神科向け電子カルテシェアNo.1株式会社ベータソフトの新製品
精神科向け訪問看護支援システム『Waroku(わろく)』最大2ヶ月無料キャンペーンを実施!
『Waroku(わろく)』は訪問看護ステーション向けの、クラウド型の訪問看護支援システムです。
チーム内の情報共有を促し、業務効率を改善します。
詳しくはクリックして下記サイトをご覧ください!
▽「Waroku」公式サイト▽
http://www.waroku.net/
精神科訪問看護記録システム『Waroku(わろく)』の主な特徴は以下の通りです。
【煩雑な記入作業を指先1本の操作で。「SNS型」の情報共有システム】
患者情報や訪問記録を、SNSのような感覚で手軽に登録でき、関係者間で情報共有を図ることができる。従来の訪問介護業務は、患者の治療情報を確認するため、分厚い患者カルテなどを持ち歩かねばならなかった上に、訪問後、ステーションに戻ってから記録や報告書の記入などの煩雑な業務を行わねばならなかった。また、WordやExcelを使用して帳票作成など、看護以外の作業も少なくなかった。
「Waroku」導入により、スマホ、タブレット等の端末で、患者の基本情報、状態の変化の推移などを指1本の操作で見られるようになる。情報確認後、すぐに訪問できるため、適切な看護をサポートできる。また、訪問記録も、記憶が鮮明なうちに素早く入力できるように、自由入力以外にテンプレート機能を設け、指1本の操作で選択しながら作成可能。なお、自由入力では音声入力も可能なので、端末入力に不慣れでも使いこなしやすい。
【いつでもどこでも入力&閲覧が可能な「クラウド型」に】
クラウド上にサーバを置くため、訪問先からスマホ等の端末を用いて、いつでも情報の閲覧・記録が可能になる。突然の訪問オーダーが入っても、画面上から記録を閲覧できるため、大量の資料を持ち歩く必要がなくなる。
入力された内容は、即サーバに登録され、他の看護師やステーションと情報共有可能。登録された訪問記録を基に、そのまま報告書や情報提供書などの帳票作成もできるため、看護以外の業務の手間を大幅に削減できる。
【クラウド型なので、常に最新バージョンを提供可能】
クラウド型であるため、随時バージョンアップが可能であり、常に安定した最新版のシステムを提供できる。時代のニーズに合った機能向上や付加機能の追加などで、「進化」するシステムが実現。
【『Waroku(わろく)』に関するお問合せ】
株式会社ベータソフト製品開発部 萩原(はぎわら)、古野(ふるの)
TEL:092-461-8331
※『Waroku(わろく)』に関する疑問や質問、資料請求など何でもお気軽にご連絡くださいませ。