医療機関が抱えるさまざまな課題解決と、さらにその先を見据えて開発されたWarokuホスピタルカルテ。
利用するユーザ、病院経営者、患者とそのご家族も。あらゆる人にとって、さらに安心・便利なシステムとなる7つの特長を備え、ユーザを力強くサポートします。
医療機関が抱えるさまざまな課題解決と、さらにその先を見据えて開発されたWarokuホスピタルカルテ。
利用するユーザ、病院経営者、患者とそのご家族も。あらゆる人にとって、さらに安心・便利なシステムとなる7つの特長を備え、ユーザを力強くサポートします。
クラウド環境の採用によって、これまで電子カルテ運用で発生していたサーバ構築費とメンテナンスにかかるさまざまなコストを大幅削減。ライセンス費用も必要ありません。
「Alpha」で培った20年間の経験と知見を活かし、導入検討段階から導入中、稼働後とそれぞれのフェーズに合わせたソリューションをご提供します。
メンテナンスはクラウド上で無停止で行われるため、診療報酬改定やバージョンアップの間も通常通りの運用が可能です。また、24時間対応の「チャットボット」機能も実装予定。
新発想のカルテ機能・オーダ機能を搭載。医療情報交換のための標準規格HL7® FHIR®に準拠し、APIによるシステム間連携もスムーズかつスピーディに。
直感的に操作できるようにシンプルな階層メニューで設計。アイコンやピクトグラムをふんだんに採用し、わかりやすく手に馴染みやすいツールとなるようこだわっています。
採用しているクラウド基盤は政府が提唱する医療情報の取り扱いに関する各ガイドライン※に準拠。また、自然災害発生時でも運用を続けることができ、BCP対策も考慮されています。
※ 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン、医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン
クラウド環境を利用し、全てのデータを巨大なプールに格納する「データレイク」を可能に。AI活用にとって理想的な環境をご用意しました。これにより新たな治療方法の発見や、患者サービスの品質向上など、可能性が広がります。